減収しますよねっと
今のコロナの現状だと、よっぽどの業界でない限り給料減りますよね。
残業も減らすように、仕事が少ないから休みとったりで収入は減るばかり。
残業がない分、かなり影響が大きい。
既に家計で削ってる所は削ってるので、後はどこを削って行こうか悩む所です。
コロナが沈静化して経済がまた上向きになる事を祈りつつ、休み、時短勤務などで時間が取れる分そこで何かを頑張らないといけないといけないと思います。
今はウォーキングしたりブログ読んだりしてる、健康第一で何とか乗り切ろう🌊
一歳一か月の息子がご飯を食べない
こんにちは、wari84です。
前からあまり食べる方ではなかったのですが、息子が離乳食を食べない。
朝はご飯の一口サイズのおにぎり半口、昼はバナナひとかじり、夜もおかずとごはんを少しと栄養足りてるのかと思ってしまう。
夜寝る前にはミルク２００㎖は必ず飲ませてるけど心配になってしまう、そんな心配をよそにすくすく育ってはいます。
自分は仕事でいつも一緒という訳ではないけど、妻がノイローゼ気味…
おかしとミルクと母乳とヨーグルトは食べるから、後は気持ちの切り替えして息子に楽しく食事をして貰いたいからね～、頑張ろう！！
【アイコン作成】ブログでの簡単な自己紹介
登場人物
ブログ主：30代サラリーマン、人見知りのんびりマイペース、お肉大好物
妻：年上、姐御肌、せっかち、料理上手
ミー:臆病、寂しがり、チュッチュ好き、入居6年目
ノラ:人懐っこい、寂しがり、チュッチュ好き、トイレ砂でしない、入居5年目
今回使ったアイコンメーカー
Kii(アプリ）：AppStoreでDL、シンプルな見た目、簡単で使いやすい
化け猫アイコンメーカー（web)猫系：猫のアイコンで自分でアレンジ出来て可愛いかった( ^ω^ )
ブログ初心者がモチベーションを保つために心掛けた事
「あぁなんか今日はだるいからいいや」
「ちょっとYouTubeでもみてダラダラしよ」
ブログは個人差はあれど、書けない時があると思う。
個人的には面倒くさがりなのですぐに書けないと書かない事が多い＝行動に移さない。
他ごとに走る＝ネットサーフィン、YouTube、寝る。
生産性のある行動ならいいですが、自分の場合は逃げの手段です（ダラダラが好き）。
書き始めたら書けるのに、こういう時は集中出来てないなと感じます。
本当に最初の一歩が踏み出せないんですよね。
参考になるかはわからないけど、自分なりの一歩の踏み出し方を。
- 他の事をする
運動、読書、テレビ、ネットサーフィン、ツイッターを眺める。
やりすぎはNGなのでダラダラしない、モチベーションをあげるものを見たりやったりする。
YouTubeとか見てると時間がいくつあっても足りなくなるので、ほどほどに。
- 寝る
身体も気持ちには正直なので、疲れすぎてると何もやる気が起きないから、一度寝て朝スッキリした状態で書くと意外とサラサラかけてしまう事があるよ。
- まとめ
無理をしない事が長続きなコツだと思う、小さな事からコツコツと無理なく続けていいければ自分にあったリズムも出来てくると思った。
あとはあまりかけてないと思ってもどんどん投稿していこう、修正は後からでも出来るので気にせずにかいていけば内容も考えるようになるし言葉も選ぶことが出来てくると思う。
ブログライフ遠回りでも楽しくやれればいい
初心者がブログに見出し、目次を付けてみる （はてなブログ）
ブログを検索していくと見出しを活用しているものが多い。
他の方のブログを読んでみても見出しアリのものの方が読みやすいと感じる。
やっぱりブログを書く上で読みやすいものを作りたい。
実際自分の記事で見出しをつけていくとどうなるか。やってみよう！
ブログで見出しをつけてみる
見出しの種類は大見出し、中見出し、小見出しで上が大見出しである
文章の合間にいれても強調される、何が伝えたいかも明確になる。
やり方は簡単で「ツールバー」から見出しを選び大見出しを選択すればいいだけ。
見出しをまとめるには（目次）
見出しを見やすく活用するには目次を使ってみる。
見出しがあれば自動で目次化できるので、後はツールバーより目次を入れたい場所にカーソルを合わせ目次コマンドを押すだけでおｋ。
英文字でコンテンツと表示されてればその場所に目次が来るので、後はプレビューで確認して終わり。
最初はやり方がわからなかったが、簡単な流れだと。
文章を書く→見出しにしたい部分決める→目次作成 という感じ。
が一番効率よく書けそうなので、最初にブログの構成を決めておくと良さげ。
まとめ
まず書いた事がない自分でも割と簡単にやることは出来る。
これで読みやすくなるのなら、絶対やった方がいいと思った。
他の方が書いてるのをみるとSEOなど英語が出てくるが現段階ではなにそれで大丈夫、現状自分も理解出来てない。
取り敢えず試行錯誤してはじめてみるのが一歩になると思う。
